《音楽の制作方法》

瞑想時に感じる光と宇宙、それらから溢れ出てくるメロディー・響き・サウンドを、そのまま忠実に表現して曲の形にしています。

そのため、造語や、擬音語のように響きだけで意味のない語、通常その単語・漢字では使わないような発音・読み方を、多々使用しています。

瞑想時に、頭や存在そのものの中でほぼすべてのサウンドが鳴り響いているのですが、楽器は何もできないので(ギターでコードを弾ける程度。人前で演奏できるレベルではありません)、湧き出てくるサウンドをパソコン上の音楽製作ソフトに打ち込んで、配信できる曲の形にしています。

《楽曲のテーマ》

光と宇宙　これらに向かって飛翔する翼

《経歴》

一橋大学法学部を卒業後、作曲家・アーティストとして、約8年ほど音楽の仕事を行う。
様々な歌手・アーティスト・アニメ声優の方に楽曲を提供し、ドラマの主題歌やプレイステーション用ゲームのエンディングテーマ曲も手がける。
自らもアーティストとして複数枚のCDを発表。

その後、瞑想に集中するため、都会の喧騒から離れ、音楽活動を休止。
その流れの中で、偶然の経緯が重なり、司法試験を受験する状況になる。
予備試験ルートで司法試験に合格し、司法修習を終了。
自分の特性などを熟慮した結果、司法の世界には進まないことを決意。

2018年より、新生アーティスト『α-Bua』として音楽活動を再び開始する。

同年10月に本サイトを公開。

現在に至る。